こんにちは生心伝心スタッフの太田です。

 

前回前々回と相続税の話をしてきましたが、今回は少し脱線して実際に起こったことを紹介したいと思います。

 

相続財産とは何もお金、不動産、有価証券等だけではなく、負の財産も相続財産に含まれるという事です。

 

例えば、賃貸で預金もほとんどない状態で死亡したとして、法定相続人は財産がないからほったらかしにしておくと、突然督促状が来るケースがあります。

 

それは被相続人の借金を相続してしまうという事です。そこで大事なのは「相続放棄」です。

 

相続放棄とは家庭裁判所の手続きを経てすべての相続財産(一部を除く)の受け取りを放棄することです。

 

「なーんだいざとなったら相続放棄しちゃえばいいじゃん」と思った人もいると思います。ここでネックなのは「相続放棄とは相続の開始と知った日から3か月以内にしなければならない」です。相続開始から6か月後に督促が来ていざ相続放棄できないって事があります。

 

最初に書いた実際の話というのは私の知り合いで親父さんがなくなり、財産もなかったのでほっといたら4か月後に何社かから支払いの督促状が来ました。その時点で相談されたのですが、結果どうすることもできなかったです。

今でも親父さんの支払いを続けています。

 

前回も書いたのですが、親族に対して借金あるからと正面切って話すのは実際大変です。なのでエンディングノートを是非お勧めします。

 

残された遺族の為にもエンディングノートはとても有用な手段だと私は思います。

 

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