こんにちは生心伝心スタッフの太田です。

 

 

全10回でやってきました。所得税法は今回が最終回です。

 

 

所得税法を知ってる方は、もう終わりかよ。まだまだあるじゃないかと言われがちですけど、本当はまだまだあります。例えば分離課税とか、、、、でもこのブログは、初心者向けにやっていこうと思うので、あんまり深く理解しなくていい、またイメージだけ掴んでもらえばいいという趣旨でやっています。

 

では最終回行きましょう。

今回はまとめとして具体例を挙げていきます。

確定申告用紙

家族構成

本人(夫)(45才)・・・・サラリーマン(年総支給500万円)副業無し

社会保険料年60万円、医療費家族全体年5万円、生命保険料年間15万円、借家

配偶者(妻)(45才)・・・パート(年総支給120万円)副業無し

子(21才大学生)

子(17才高校生)

 

と収入の事は置いといて一般的な家族構成です。

このデータを基に夫の年所得税を計算していきます。

 

まず、収入500万円は、給与所得控除後3,460,000円(所得)になります。

 

続いて控除の部分は、社会保険料60万円(全額)、医療費0円(10万円以上が適応の為)、生命保険料5万円(計算式もありますが上限5万円)、配偶者特別控除21万円(120万(総支給)-65万(給与所得控除)=55万円(所得)

配偶者特別控除一覧より控除額は21万円

扶養控除63万(21才の為特定扶養親族)+38万(扶養親族)=101万円

基礎控除38万円

 

控除合計

60万(社会保険料)+5万(生命保険料)+21万(配偶者特別控除)+101万(扶養控除)+38万(基礎控除)=225万円

 

税額計算

3,460,000円(所得)-2,250,000円(控除合計)= 1,210,000円×5%=60,500円(年所得税)

 

あと、現在は復興特別所得税というのがあり年所得税額に2.1%を掛けた額が制定されています。60,500円×0.021=1,200円(100円未満切捨)

 

ということはこの例では年税額は、61,700円(60,500円+1,200円)になります。

当然サラリーマンですので毎月所得税は徴収されています。この61,700円より多く徴収したか、または少ない徴収かで還付や徴収が決まります。

 

所得税は以上になります。全11回に渡ってやってきましたが、専門家でもない限りイメージを掴んでもらえればOKです。

わからなければどんどん税務署又は近くのプロに相談してください。税務署も相談窓口がありますので結構丁寧に教えてもらえますし、今はパソコンソフトが充実しているので数字を入れたら税額まで勝手に計算してくれます。

 

大きな流れを知ることが僕は一番大事だと思っています。

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