こんにちは生心伝心スタッフの太田です。

 

所得税にはいくら稼いでも税率が同じ取引があります。

その取引とは・・・・

 

  1. 不動産を売却した場合
  2. 株式等を売却した場合
  3. 株式や投資信託の配当を受け取った場合
  4. 先物取引やFXを行った場合
  5. 山林を売却した場合
  6. 退職金を受け取った場合

 

この6項目限定です。

 

今回は➄山林を売却した場合をまとめていきたいと思います。

・・・と思いましたが。山林を所有していて伐採して譲渡する人は極端に少ないため割愛したいと思います。もし山などを持っていて売却した場合税務署に行きましょう。

僕もいろんな人の確定申告や話を聞いたことがありますが、第三票の山林に記入したことは一度もありません。

 

では➅の退職金を受け取った場合を見ていきたいと思います。

 

 まず、サラリーマンの方が勘違いしてほしくないのは、賞与(ボーナス)と退職金は会社に課せられた義務ではないという事。給与は労働の対価にもらうものなので当然ですが、ボーナスや退職金はその会社独自で設定できます。当然ゼロでも法律的には義務ではないのでペナルティもありません。

 考え方としてボーナスは会社の業績やその人の成績に応じて、退職金は勤務年数や会社への貢献度に応じて支払われます。

 

では元に戻して退職金の話です。退職金にも当然所得税が課せられます。でも普通の給与と同じだとそれは告なので、退職金には特別な控除があります。その名も退職金控除。

ズバリ年40万円です。例えば10年その会社に勤務した人は400万円まで所得税が課せられません。それ以上になると退職金の所得税が発生します。

 あと1年に満たない端数は繰上げになります。9年7か月の人は10年とみなし400万円まで控除があります。

 

 皆さん退職金をもらった時には勤務年数×40万円と覚えておきましょう。

 

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